1935年創業。 直火で焼き上げる薄焼きせんべいの専門店 山根製菓
うす焼と食感にこだわりました。
山根製菓は、サクサクで軽く、おいしいお米の風味がする薄い米のクラッカーを作っています。見た目も良く、贈り物やお客様のおもてなしに最適です。会社は品質を重視し、良い材料を使用しています。彼らはお客様を幸せにする美味しいお菓子を作りたいと考えています。
継ぎ足し継ぎ足し80年間 秘伝の醤油ベースのタレ
山根製菓の醤油せんべいは、醤油ベースの特製タレに漬け込み、じっくり乾燥させて風味を出しました。 80年以上受け継がれ、磨き続けてきた醤油、砂糖、鰹節、昆布だしを独自にブレンドしたタレは、化学添加物は一切使用しておりません。この秘伝の製法により、山根製菓が誇る、しょうゆの香り豊かで風味豊かなお味わいをあおせんべいが誕生しました。
東京下町の職人が守り続ける味。
1935年、創業者の山根政男は、米どころの金沢加賀から東京の目黒に移り、煎餅屋を開きました。現在は足立区に位置しており、三代目が変化する時代に対応しながらも、伝統的な製法とレシピを受け継ぎ、本格的な味を保ち続けています。火の温度と味付けはすべて職人技による手作業で調整されており、季節の変化や湿度などの環境が結果に影響を与えると考えています。職人たちは毎日、煎餅を丁寧に焼き上げ、お客様にお届けしています。